文献
J-GLOBAL ID:201602000483917527   整理番号:65A0224261

ボールペン-その現況と今後の商品的傾向

資料名:
巻: 11  号: 11  ページ: 51-55  発行年: 1964年 
JST資料番号: F0009A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: 日本 (JPN) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
ボールペンは第3の筆記具として伸び,昭和36年1億5000万本,37年1億9,000万本,38年2億6,000万本売れた。昭和39年7月には1カ月で販売量3,290万5,000本(含替芯)で金額では4億8,617万6,000円であった。この数字は鉛筆の954万6,036ダース,4億9,351万9,000円,万年筆の133万1,292本,6億1,1978万2,000円に比肩できるなどと実情を記述。従来は鉛筆型のボールペンが出ていたが,これに加えて最近では2色とか3色とかのボールペンの売れゆきがよい。そして,便利ささえあれば相当高価でも売れる形勢にある。ついては,よいボールペンを作らねばならぬと論述;表7
タイトルに関連する用語 (3件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る