抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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ガラス様の固体重合体と結晶重合体を冷伸し,実験条件によって等温的および非等温的に冷伸した,両方の重合体についてσB=A+Blog V(σBは初期のひずみ,Vは冷伸速度A,Bは定数)の関係が成立つ。結晶性の小さいものはBが小さい。σBの温度と冷伸速度への依存性および分子配列の活性化エネルギーはひずみが大きくなると減少するという仮定にもとづいて説明される