抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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集熱器と絶縁貯水タンク間の熱サイホン環流を伴なう家庭用温水器の熱効率を求める計算機モデルを設定した。集熱板の効率はその形状と材料の熱容量を考慮し,傾斜面での日射強度は水平面日射より求めた。日射強度と大気温度をパラメータとして日中常に循環させる前提で晴天および曇天時の計算結果と実測値を比較した。集熱器の設計,パイプ径2種類,集熱器上端とタンク底の距離を4種類,吸熱板面積3通り,タンクの径と高さ比3通りについて解析した結果を紹介;写図11参15