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J-GLOBAL ID:201602000490075639   整理番号:61A0132811

金属の塑性加工過程の塑性論による研究

К вопросу исследования процессов обработки металлов давлением методами теории пластичности.
著者 (1件):
資料名:
巻: 1960  号:ページ: 79-89  発行年: 1960年 
JST資料番号: R0143A  ISSN: 0363-0797  CODEN: IVUMA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 旧ソビエト連邦 (SUN) 
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Non-rigid proportinaly Hardening 材料(NPHで示す)を仮定する.高さ15cmで上半部と下半部の直径d1=7cm,d2=8 cmの鋼円柱を1050~1200°Cで圧縮すると理想的塑性材料では細い部分が変形してから全円柱が変形し,NPHでは全円柱が一時に変形し,かつ上半部と下半部のせん断応力σ12の間にはびσ1d122d22の関係がある筈だが実際はσ=constよりσ1d12=constに極めて近い関係が得られる.そこでNPHを模型として熱間加工における材料の変形と応力の関係式を誘導.管材の圧縮における肉厚の変化,管材の一端を絞った場合の絞られ部分の長さの計算値は実測値とよく一致する;図3表3参5
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