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J-GLOBAL ID：201602000492720841   整理番号：71A0083445

特集:機械部品焼結化のポイント 形状から見た焼結部品設計の考え方

著者 (1件)： 藤井明
資料名： 非削加工
巻： 2  号： 3  ページ： 70-75  発行年： 1971年 
JST資料番号： F0872B  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 最近の金属加工技術は,切削くずを出さず,一挙に精密な形状を作る方向に進み,精密鋳造,精密鍛造にと進歩してきた。粉末や金法(焼結部品)は原料粉末を圧縮成形し,ガスふん囲気の中で焼結する加工法のため,鋳造や鍛造に比べて最も精度の高い部品を作るのに適している。これら焼結部品を設計するさい,いかに形状を選ぶかという点を主眼としてその概要を述べる。焼結部品の特色,焼結部品の設計,焼結機械部品の寸法と寸法精度などが主な内容;写図16表1参3

シソーラス用語： 機械要素 ,  粉末や金
準シソーラス用語： 機械部品 ,  焼結部品

タイトルに関連する用語 (5件)： 機械部品 ,  焼結 ,  ポイント ,  焼結部品 ,  設計