抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
アンテナ開口面のイルミネーションについては,TaylorやBickmoreとSpellmireの方式などがある。ここでは.立体角の扇形が与えられた場合にそこに入る放射電力を最大にする条件で円形開口面のイルミネーションを設計した。結果はSlepian.Heurtleyの超長円体と同形の問題となり.同次のFredholm積分方程式の数値解で得られる。Taylor方式と比べると.第1サイドロープを同じにした場合にはビーム幅は数%広いがサイドローブの減衰が早く.レーダに適している。多くの計算例と設計データを記する;写図11表3参11