抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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室温におけるCO
2の衝突誘起スペクトルの圧力依存性を7~250cm
-1の波数領域で測定した。圧力は0~85amagatの間で.吸範密度変化は,α(υ,ρ,)=ρ
22a
2(υ)+ρ
33α
3(υ)の式で表わされ,a:(ν)とα
3(ν)を求めた。α,(のは符号が負で,バンドの幅はα・しの場合よりかなり狭い。Kramers-Kronigの積分,π
-2∫a
3(v)v
-2dvは,理論と実測値がよく合う。CO,の液体の吸収は0°Cて測定し,0°Cの気相の吸収スペクトルと比較すると,液体の場合がが25cm=1高波数側にピークがでる;写図7参18