抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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セントラル・ヒィーティングの温度制御をする場合に,単にファンのスイッチを入・切するだけでは,小幅ではあるが,温度と通風に急激な変化が起るので不愉快になる事がある。そこで,ある適温の温度帯域を設定しておき,そのわずかに下で,ファンが全力となり,ちよつと上では,フアンが停止するようにすれば最も良い。サーミスタ.サイリスク,ダイオード,抵抗体およびコンデンサから成るフアン制御回路を図示して.各構成部品の機能と数値を具体的に解説した。調整抵抗器の取替で冷房用にも使用できる。無線障害抑制回路も付属していて,BS,CISPRにも適合する;写図3表1