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J-GLOBAL ID:201602000509071222   整理番号:65A0176129

380および50伊Cにおける鉱物質建材のいおう酸化物含有ガスによる腐食作用

Korrosionswirkung schwefeloxidhaltiger Gase auf mineralische Baustoffe bei 380und 500C.
著者 (1件):
資料名:
巻: 17  号:ページ: 246-248  発行年: 1965年 
JST資料番号: B0081A  ISSN: 0006-9612  CODEN: BRWKA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: ドイツ (DEU) 
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燃焼ガス中のいおう酸化物による障害こ関しては,従来から.主として低温障害および高温障害について論ぜられていたが.20登600。Cの温度領域における障害にふれたものは少い,一般の工業用炉に使用されているSiO2,A賑OCaO,MgO系の材料のいおう酸化物に対する耐食性を試験したもので,ガスとしては.馬O.O2.SO2.S02を含有させ.それぞれの分圧を変化せしめ380および500。Cにおける結果を示し,実際の工業用炉において実現されることは少いがSO2が4%のごとき高い場合には,MgOの腐食がとくに目立りている:表3参a
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