抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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恥一F1再生のために必要な音響パワーと,室の大きさ,残響時間の関係をの稽また拡声器の能率との関係を明らかにした.質量,振幅共に大のコーンと,磁気回路の検討により,低域の再生を改善し,かっ中域でのコーン周辺の反射の害を避けるように工夫をおこなった.中低音域用スピーカの実例を紹介.総質量60gのコーンを使用.18×14×10f拶の部屋で拡声器から10ft離して出力測定マイクロホン設置の場合35c/s~1kcで30dBのほぼ平坦なレスポンスを得た