抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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19(55年現在5ルートの大西洋横断海底同軸ケーブルはTASI方式の採用により合計約600通話路の容量を得るに至ったが,通話路利用率の一層の向上を図る必然的帰結として自動ダイヤル通話を最終目標とする検討が行なわれ,現在一部半自即サービスが実施され機器使用とサービス運用上の経験を得ている。ドイツでは大陸間電話中継局を1963年フランクフルト(マイン)に設置した。本文は主として上記TAS工に使用する信号方式を中心とし,信号送受信器,反響阻止器その他自動交換用機器との結合部全般について詳細に述べた;写2図5表4参7