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J-GLOBAL ID:201602000513584420   整理番号:65A0046564

模型によって立て形タレット旋盤の運動をシミュレーしテープ作成時間を短縮し,加工時間を節減

Simulator aids programming
資料名:
巻: 109  号: 15  ページ: 91-92  発行年: 1965年 
JST資料番号: A0332A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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Fawick社では大型のプレスのフライホイールなどをテープコントロ-ルによる位置ぎめ装置を持つ立て形タレットで加工している。これは2軸の運動を5角レールタレットと4角のサイドヘッドで同時に行なわせている。この運動を1/2模型により,垂直板に取付け工具を色々な色のプレキシグラスでシミュレートする。1/2縮尺の部品の断面図をシミュレータにおいてプログラマが模型の動きを確める。これによって段取りを検討し,余分な運動を省くことができる。200のシーケンスが150になった例もある。など;写2

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