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J-GLOBAL ID:201602000524159756   整理番号:65A0003323

3次元定常気体流における衝撃波の後のこう配の決定

Determination of gradients behind shock-waves in three-dimensional steady gas flow.
著者 (2件):
資料名:
巻: 30  号:ページ: 75-82  発行年: 1964年 
JST資料番号: D0388A  CODEN: PIIAA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: インド (IND) 
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衝撃波の後での速度,圧力,密度等の流体変数のこう配を決定した。まず,衝撃波構造を与える。流れ変数fのこう配は∂if=∂f/∂sjs+∂αf∂jyαで与えられる。∂f/∂sは運動方程式を解いて得られ,∂αfはランキン-ユゴニオの関係を微分して,衝撃波パラメータの項と衝撃波前の流れ変数によって与えられる。ここで,衝撃波前での流れ変数は一様であるとする。この方法は,Kanwal(’58)によって得られたものであるが,ここではより一般的で,簡略されている;参3
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