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J-GLOBAL ID:201602000525363330   整理番号:64A0071829

放射性同位原素熱発電装置と宇宙船との組合せ

The integration of radioisotope thermoelectric sysI tems and spacecraft
著者 (2件):
資料名:
巻: 1964  号: 9210  ページ: 1-8  発行年: 1964年 
JST資料番号: D0024A  ISSN: 0341-5775  CODEN: MAMKAK  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: ドイツ (DEU) 
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放射性同位元素崩壊時の発熱量を,作動流体である電子ガスに添加して,そのガス流から直接に電気をとるSNAPと称せられる宇宙船用原子力補助動力発生装置開発計画は1951年に開始され,1961年6月SNAP装置を実際に宇宙軌道に打上げ,その開発のための研究が完了したことを報じ,この装置を使用するときの最も重要な点は,とう載装置器具が放射能から充分保護されることであるが,現在ではその安全基準というものが確立されてがらぬこと,その安全を確立するための配慮事項,宇宙船にこの発電装置をとう載するときの設計上の問題とその解決などにつき説明;写2図9表3参3
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