抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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籾フィス板前後の流れの運動エネルギ修正係数を実験値とべルヌーイの式を用いて検討している。実験は内径6inの直鋼管で空気流を用いズ数0.6~1.5×105の範囲で行なっている。供試オリワィスは直径比β=o.5と0.7のもので,上流側の流接分布を二つの分布発生器を用いて変化させている。β≦0。5のオリフィスでは上流側の流れで下流側は影響を受けていない。またβ>0.7では上流側紛布によって下流側は大きく左右されることを示している。これによって上流側の流れの状態がわかれば下流側縮流部の流れを知ることができると紹介;写図8参5