抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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動的システムのシミュレーションには,時として多くの直交座標系が必要となり,これらは座標を回転変換することに関連している。もとの座標系を(X,Y.Z)Tとし,これに変換マトリクスを乗じて新しい座標系(X’.Y’.Z’)Tが得られるが,この変換マトリクスR(θ)を各軸まわりに関して定める。従って3軸とも回転させる時はRx・Ry・Rzを乗ずる。この関連をFORTRANでプログラミングする。例を示し計算結果を挙げる;写図2