文献
J-GLOBAL ID:201602000537807579   整理番号:71A0096790

1969年の海上輸送に対するOECDの報告コンテナ化:一般貨物の長距離輸送に関連した新しい問題と動き

Le rapport de l’O.C.D.E. sur les transports maritimes pour l’annee 1969. La containerisation: faits nouveaux et tendances interessant les transports a longue distance des marchandises generales.
資料名:
巻: 52  号: 2649  ページ: 2431-2434  発行年: 1970年 
JST資料番号: C0316A  ISSN: 0021-7786  CODEN: JMMNA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: フランス (FRA)  言語: フランス語 (FR)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
コンテナ化は急速に進んで’68年65000個が運ばれ,そのうち2万が新船によるものであったが,’69年には115000に増加した。船も大型化しシーランドは’72~’73年に1100個積4300t,33knのコンテナ船建造予定。航路は米英,米欧からさらに拡大され,米国,アラスカ,ハワイから極東向なども出て来た。港での処理量は新しい統計がないが,’68年ニューヨーク300万tアンベルス60万t,東京-横浜50万t,ロッテルダム204万t。問題になっていることは,規格化,保険の処理など。また港の施設が大きくなるので港湾間の競争の問題,中小船主の問題などある;表5
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。


前のページに戻る