抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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日当くぼ沢橋国道158号線にあり,支間104.28m,幅員6.0mの1等橋でケーブル架設法が取られ,大久保橋は県道小諸一白かば湖線にあり,支間96.85m,幅員7.5mの1等橋でステージ架設法が取られたが,この型式の不静定橋の架設の各段階で導入される応力が複雑であるので,これと設計で予期した応力との対応を実測によって比較した;写図8表2