抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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Faddeev方程式をPad6近似を用いて解く。この方法を用いて核子一核子相互作用が局所中心力湯川ポテンシャルの場合について中性子一重陽子散乱の散乱長を計算する。a,=6.4fmとなったがこれは実験値6.13±(1).04fmとよく一致する。一方a,の方は核子間ポテンシャルに敏感に左右される;写図3表1参14