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J-GLOBAL ID:201602000548154496   整理番号:64A0159473

反応染料:高い反応性をもった染料を選ぶか低いものを選ぶかの技術的基礎

Reactive dyes the technical basis for choosing between dyes of high and dyes of low reactivity.
著者 (2件):
資料名:
巻: 80  号:ページ: 358-363  発行年: 1964年 
JST資料番号: C0357A  ISSN: 0037-9859  CODEN: JSDCAA  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR) 
抄録/ポイント:
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もめんをバッチ式,半連続式,連続式に染色するとき上記の選択に影響する要因を検討している。Procion M 染料に代表される高反応性の染料は経済性と筒便さから,反応性の低い Procion H 染料などは色相,堅牢度の点から推しょうされる。この選択はバッチ式半連続式では難かしく , 連続式では高反応性が有利である;写8図3表10参8
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