文献
J-GLOBAL ID:201602000554126763   整理番号:65A0180306

新らしい非電解ニッケルめっき法

Ein neues Verfahren zur stromlosen Vernickelung.
著者 (1件):
資料名:
巻: 19  号:ページ: 133-3138  発行年: 1965年 
JST資料番号: D0055A  ISSN: 0026-0797  CODEN: MOFEA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: ドイツ (DEU) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
ドイツのバイエル社が開発した還元剤としてほう素と水素の化合物:Na-BHA,(C2 H5)2NH・BH3,(CH3)3NBH3,(CH3)2NH・BH3を使用する非電解ニッケルめっき法を解説紹介。電気化学的にニッケル被膜を生じない18/8ステンレス鋼製バスを使用し,気密で均質なニッケル・ボロン合金被膜が複雑な形状の材料にも均一に形成される。加工費は従来の電解めっきより安く,管,タンク類の内面めっき,アルカリに安定な軽合金のめっき加工,とくにニッケル,クロムめっきするプラスチック材料の下地めっきに好適である;写6図1表2参8
タイトルに関連する用語 (2件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る