文献
J-GLOBAL ID:201602000564723220   整理番号:61A0069746

ルピナンアルカロイドの薬理作用

К фарнакоаогни алкалондов группы лупннана.
著者 (2件):
資料名:
巻: 23  号:ページ: 445-449  発行年: 1960年 
JST資料番号: R0167A  ISSN: 0014-8318  CODEN: FATOA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 旧ソビエト連邦 (SUN) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
3種のルピナン系アルカロイド,レタミン(I),d-ルパニン,ピブタンチンの薬理作用をウサギとラットで検討.このうち,A環に水酸基をもつIが毒性少で,利尿作用が強い
タイトルに関連する用語 (1件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る