文献
J-GLOBAL ID:201602000565104230   整理番号:71A0160159

植物の抗くる病性物質 コレカルシフェロールの存在

Substances antirachitiques des vegetaux. Presence du cholecalciferol.
著者 (5件):
資料名:
巻: 52  号:ページ: 641-657  発行年: 1970年 
JST資料番号: B0147A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: フランス (FRA)  言語: フランス語 (FR)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
さきに《ケトン250》として報告したビタミンD2およびD3の酸化物を合成あるいは抽出によって得,精製してこん跡のカルシフェロールを除いた。これらの化合物はかなり多量投与してもニワトリのくる病になんら効果はなかった。植物から抽出しただけの《ケトン250》は抗くる病作用があるので,抗くる病性物質の単離を試みた。どの実験でもカルシフェロールが見出され,十分に精製したサンプルにおいてそれがコレスタン系物質と結合しているらしいことがわかった。エルゴカルシフェロールは見出されなかったが,前駆物質としてある条件下でエルゴステリンが容易に単離された;写図8表3参27
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る