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J-GLOBAL ID:201602000568530389   整理番号:72A0398527

ぶどう酒のカルボニル化合物 II ぶどう酒の製造条件によるピルビン酸量の変化(1)

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資料名:
巻: 29  号:ページ: 445-449  発行年: 1971年 
JST資料番号: G0089A  ISSN: 0367-5629  CODEN: HAKYA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN) 
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製造条件とピルビン酸量との関係を検討.ぶどうの品種および成熟度は,ぶどう酒中のピルビン酸量を規定する.また発酵に関与する酵母菌株によってもピルビン酸量を変える.製造工程中,初期に急激に増加し以降減少する.最大価の大きさ,減少速度の両面にわたり,ぶどう品種,および酵母菌株による相異が認められる.貯蔵中には,マロラクチック発酵がおこらない限り,ピルビン酸レベルに大きな変動はない:参4
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