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J-GLOBAL ID：201602000568589120   整理番号：71A0260364

動的記憶割付けに必要な記憶装置のサイズの評価

An estimate of the store size necessary for dynamic storage allocation.

著者 (1件)： ROBSON J M
資料名： J Assoc Comput Mach  (Journal of the Association for Computing Machinery)
巻： 18  号： 3  ページ： 416-423  発行年： 1971年 
JST資料番号： C0267A  ISSN： 0004-5411  CODEN： JACOA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 固定ブロックを使用する動的記憶割付けは,通常記憶装置を効果的に使用することはできない。必要な記憶装置のサイズは,用いられる割付け方式に依存している。ある方式では,必要な記憶装置の大きさは,使用されるブロックのサイズと共に対数的に増加している関数によって低水準に限界づけられている。ある方法は,係数が最大13/4だけこの限界を越えていることを示している。必要な記憶装置の正確な大きは,ブロックのサイズが1と2のときの場合のみ認識される;写図2参1

シソーラス用語： 記憶割当 ,  記憶装置

タイトルに関連する用語 (4件)： 割付け ,  記憶装置 ,  サイズ ,  評価