文献

J-GLOBAL ID：201602000568987494   整理番号：66A0129856

Arthrobacterの一株からの菌体外たんぱく分解酵素 I たんぱく分解活性のない変種株の酵素の生成と単離

An extracellular proteolytic enzyme from a strain of Arthrobacter.I.Formation of the enzyme and isolation of mutant strains without proteolytic activity.

著者 (2件)： HOFSTEN B V ,  TJEDER C
資料名： Biochim Biophys Acta  (Biochimica et Biophysica Acta)
巻： 110  号： 3  ページ： 576-584  発行年： 1965年 
JST資料番号： B0207A  ISSN： 0005-2728  CODEN： BBBMBS  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD) 

抄録/ポイント： ペプチドとたんぱくを含む培地でArthrobacter株は生育中にプロテイナーゼを作る。酵素生成の速度論からこの酵素が全く菌体外のもので酵素活性は菌体とは関係のないことがわかった。たんぱくとペプチドは反応過程で浸起剤の役目をはたしていると思われる;図5表1参11

タイトルに関連する用語 (8件)： Arthrobacter ,  たんぱく分解酵素 ,  たんぱく分解 ,  活性 ,  変種 ,  株 ,  酵素 ,  単離