文献

J-GLOBAL ID：201602000569758014   整理番号：69A0220739

カウス雑音と混信を伴たときのPSKの誤り特性

P SK error performance with Gaussian noise and interference.

著者 (1件)： ROSENBAUM A S
資料名： Bell Syst Tech J  (Bell System Technical Journal)
巻： 48  号： 24  ページ： 413-442  発行年： 1969年 
JST資料番号： B0062A  ISSN： 0005-8580  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA) 

抄録/ポイント： ディジタル信号の変調方法の一つの位相変調方式(PSK)においてガウス雑音と共に単一,一定レベルの正弦波の混信とが信号に加ったときの復調したときの誤り特性を求めた。復調方式として同期検波方式と遅延検波方式の2種について,2相,3相,4相,8相などの場合につき,ガウス雑音レベル対信号レベル比に対するシンボル誤り率を混信信号レベルをパラメータにして求めたものと,干渉信号レベルによる方式の劣化度をグラフによって示している;写図13参8

タイトルに関連する用語 (4件)： 雑音 ,  混信 ,  PSK ,  誤り