抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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圧力円筒試験中のエネルギー損失成分は精密に試験されて,応力ダイレタンシー式はビショップのエネルギー補正式に修正三軸圧力をそう入することで求められる。これに対する物理的理由は討論さ判補正解は三つの異なった方法で誘導されている。前記の考えからRoscoeエネルギー平衡の成分が論議され,三軸引張試験に対する応力ダイレタンシー試験はエネルギー成分を使用して導かれる。直接せん断中のダイレタンシーにのみもとずく摩擦で吸収される内部仕事の割合に対する式は三軸圧縮試験のその型に類似している;図7 参15