抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
磁気フィルムの研究にカー効果を用いるときSN比が問題になる。SN比の最適条件は偏光子と検光子が適当に小さい角でセットされたとき得られることが分った。SN比は位相角と反射率に無関係な式で表わされる。S/N〕
ορt=〔PtI/2e△f〕1/2×4rk
oパーマロイの蒸着膜でδ
p=-65°,δ
s=164°,δ
k=40°,r
p=0.60,r
s=0.82およびr
k=0.71×10
-3として,最適SN比に対してψ=r
ptanψ/r
stanθ=0.86が得られた;図1参7