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J-GLOBAL ID:201602000574546947   整理番号:64A0007509

縦方向カー効果のSN比

Ihe longitudinal Keer effect signaltonoise ratio.
著者 (1件):
資料名:
巻: 35  号:ページ: 1991-1992  発行年: 1964年 
JST資料番号: C0266A  ISSN: 0021-8979  CODEN: JAPIAU  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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磁気フィルムの研究にカー効果を用いるときSN比が問題になる。SN比の最適条件は偏光子と検光子が適当に小さい角でセットされたとき得られることが分った。SN比は位相角と反射率に無関係な式で表わされる。S/N〕ορt=〔PtI/2e△f〕1/2×4rkoパーマロイの蒸着膜でδp=-65°,δs=164°,δk=40°,rp=0.60,rs=0.82およびrk=0.71×10-3として,最適SN比に対してψ=rptanψ/rstanθ=0.86が得られた;図1参7
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