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J-GLOBAL ID:201602000575537070   整理番号:64A0118676

アルコールの生物活性に対するC-1位置の分枝の影響

The effect of branching at C-1 on the biological activity of alcohols
著者 (2件):
資料名:
巻: 51  号:ページ: 765-768  発行年: 1964年 
JST資料番号: D0387A  ISSN: 0027-8424  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
抄録/ポイント:
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植物の根細胞の透過性や発芽に対する12種のアルコールの影響を調べた。n-アルコールではC1からC5までC鎖の長さが増すほど,根細胞の透過性を増大。C-1位置に分枝のある場合は透過性増大作用は小さくなり,また発芽阻害も少くなった。n-プロパノールによる透過性の増大は,Ca2+添加により回復する
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