抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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NBSで20,000°Kまでの安定で制御可能の高温源としてアークを研究中であるが,かかる高温を信頼性よく測定するのに分光法を考慮している.水冷の銅ワッシャとべ一クライトの絶縁ワッシャを積み重ねたものの中でアークを作り,その中心に研究しようとする気体を導き入れ,ワッシャの横腹および上下にあけた孔から光学的に観測する.標準としては大電流で直熱した炭素管の黒体が使われる;写1