文献
J-GLOBAL ID:201602000592850246   整理番号:64A0091539

飲料水中の活性塩素および亜塩素酸ナトリウムと共存する二酸化塩素の定量

Zur Bestimmung von Chlordioxid neben wirksamem Chlor und Natriumchlorit im Trinkwasser.
著者 (1件):
資料名:
巻: 200  号:ページ: 57-68  発行年: 1964年 
JST資料番号: E0425A  ISSN: 0016-1152  CODEN: ZACFAU  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
従来法を検討し,比色定量法と二種の電位滴定法を組合せた方法によって0.03~2ppm量を定量できる。飲料水で分析に応用した結果,二酸化塩素は亜塩素酸に還元され,塩化物になれない;図1 表2 参27

前のページに戻る