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J-GLOBAL ID：201602000593857180   整理番号：71A0078346

アルミの溶接の際の作業域中のオゾンの濃度

Концентрация озона в рабочей зоне при сварке алюминия.

著者 (5件)： ОЛЕЙНИЧЕНКО К А ,  КОРНЕЕВ А Д ,  ЗУСИН В Я ,  ОЛЕЙНИЧЕНКО К А ,  КАЗАКОВ М П
資料名： Svar Proizvod  (Svarochnoe Proizvodstvo)
号： 7  ページ： 48-49  発行年： 1970年 
JST資料番号： R0107A  ISSN： 0491-6441  CODEN： SVAPA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： 溶接工の労働の衛生学的条件は基本的には溶接手段によって定まる。題記のシールドガス中のアルミの自動溶接プロセスにおいては,作業ふん囲気はちり,ふっ化物など以外にオゾンによって汚されている。ここには,オゾンの濃度を求める方法が記述され,濃度の最適値を求めている。結論は(1)溶接工の呼吸気中のオゾン濃度はついたての裏側で0.44mg/m₃,ついたて前方で0.52mg/m³である。これらの値は衛生学的許容値をはるかに越えている(2)オゾン濃度は距離の増加に応じて著しく低下する。距離が1.8mのときは,濃度は規定値になる;写図1表1参4

シソーラス用語： アルミニウム ,  ガスシールドアーク溶接
準シソーラス用語： オゾン濃度 ,  オゾン濃度(溶接シールドガス) ,  シールドガスアーク溶接 ,  溶接シールドガス

タイトルに関連する用語 (4件)： アルミ ,  溶接 ,  作業域 ,  オゾン