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J-GLOBAL ID:201602000596155623   整理番号:65A0054174

レーダー感知部への序論

An introductiOn to radar sensors
著者 (1件):
資料名:
巻: 12  号:ページ: 437-447  発行年: 1965年 
JST資料番号: C0261A  ISSN: 0028-1425  CODEN: NVEJA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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レーダは距離が伸び,距離,角度だけでなく,速力,加速度が測れ,測定精度が向上した。性能に。影響する要素は多く,距離の計算精度はよくない。目標断面は反射の振幅,位相に影響する。レーダの性能測定は反響走査比による。大気の温度,圧力,湿度により波は屈折する。妨害状態の性能,レーダ同士の干渉防止ならびに性能向上のため新回路や新しい技術が開発された。速力が直接測定できるDopp1erレーダ,発信,受信装置を別におき,測定距離を改善したB i s t a t i cレーダがある。レーダアンテナは目的4こよって走査方法が異なる。最後に船用レーダの設計,据付けについての問題点を示している;図3参16
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