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J-GLOBAL ID:201602000599262129   整理番号:65A0180801

セラミック製環を用いてアルミスタッドをアーク溶接する

Дуговая приварка алюминиевых шпилек с приме нешем керамических колец.
著者 (2件):
資料名:
巻: 1965  号:ページ: 34-35  発行年: 1965年 
JST資料番号: R0107A  ISSN: 0491-6441  CODEN: SVAPA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 旧ソビエト連邦 (SUN) 
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アルミおよびその合金の半自動アーク溶接では溶接シームの形成に非常な困難を生じ,溶融メタルが流出するなどの欠点がある。位置を問わず強制的にシームを形成するためには特殊の溶融し難いリングを使用する必要がある。本文にはそのリングの材料の選定,製造方法などが説明されている。リングの材料は溶融アルミと化学的に反応を起さずアークなどの熱に耐える材料でなければならない。そのため材料としてЛ1-ТУO-54などの耐火粘士を用いている。このリングの使用試験の結果,機械的強さ,耐化学性,耐熱性などの要求は充分満足され,生産性は手動溶接に比し4~5倍高められた;写1
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