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J-GLOBAL ID:201602000600225690   整理番号:71A0052784

鋼腐食のエリブソメトリックおよび定電位法による研究 酸化膜生成と抑制剤の効果

Ellipsometric-potentiostatic studies of steel corrosion: oxide film development and effects of inhibitors.
著者 (2件):
資料名:
巻: 27  号:ページ: 315-319  発行年: 1971年 
JST資料番号: B0320A  ISSN: 0010-9312  CODEN: CORRAK  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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pH7.4のほう酸-ほう酸塩緩衝溶液中の軟鋼表面の皮膜生成をだ円偏光法と定電位法を併用してKClの影響,あるいはジノニルナフタレンスルホン酸バリウムの膜をあらかじめ吸着した状態のもとで検討している。だ円偏光法による膜厚は電量法によるものとよい一致をみた。一方Tafel外そう法と直線分極法により鋼の腐食度は4mpyで,吸着膜のある場合1mpyになることを見出した;写図8表1参9
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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