抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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Cranbergの破壊仮説を確かめる実験を行なった。放電開始が起らない粒子エネルギー加減は決定される。放電開始に必要な粒子エネルギーとサイズのしきい値は電圧電場とともにシフトを示した。印加電圧の極性効果があり,陰極衝撃のときはより低いエネルギーの粒子が放電開始に必要である。仮説の正しさはこの実験からは直接確かめられなかった