抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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・-廛」 ・-四-記憶装置を用のることなしに,貴金属熱電対の接合部間の電気的な結合がある状態で,熱起電力を直接測定することによって貴金属熱電対を校正する方法について述べた。このブリッジ校正法は,同種類の熱電対を比較する方法で,被校正用熱電対と標準熱電対がブリッジを構成し,平衡端子間に接続されたガルバノメータから熱起電力の差を読み,とり,これから校正を行う。この差は実際には,補償法あるいは自動平衡式ポテンショメータによって測定され,熱起電力・X)差の測定誤差は1叫以下である;図1