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J-GLOBAL ID：201602000626511993   整理番号：70A0208276

アマルガム法塩素製造プラントにおける電解そうの最適数

The optimum number of cells in an amalgam process chlorine plant.

著者 (1件)： HINE F
資料名： J Electrochem Soc  (Journal of the Electrochemical Society)
巻： 117  号： 1  ページ： 139-142  発行年： 1970年 
JST資料番号： C0285A  ISSN： 0013-4651  CODEN： JESOAN  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： アマルガム法による塩素製造プラントの経済性について検討。製造能力,設置すべき電解そうの数および操作の最適条件は市場,電力の供給と費用,労働力,電解そうの型などによって異なってくる。そこで電解そうの最適数を形状因子,プラントコスト,電力費,年間費用などの関数として検討。またプラント運転に与える労賃について検討したが,電解そうの最適数に与える影響は少なかった;写図3参7

シソーラス用語： 塩素 ,  水銀法
準シソーラス用語： Cl₂製造プラント ,  塩素(電解製造プラント) ,  食塩水分解 ,  水銀法(食塩水分解) ,  電解製造プラント ,  電撃そう ,  電撃そう(Cl₂製造プラント)

タイトルに関連する用語 (3件)： 塩素 ,  製造プラント ,  電解そう