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J-GLOBAL ID:201602000627986707   整理番号:61A0122136

(進行波管)の環境適応性の面での長足の進歩

TWT’s have come a long way toward environmental insensitivity
著者 (1件):
資料名:
巻:号: 21  ページ: 54-57  発行年: 1960年 
JST資料番号: C0397A  ISSN: 0013-4872  CODEN: ELODA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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振動,衝撃,温度変化などの耐環境条件が著しく改善され,進行波管はマイクロ波分野で益々有用になっている。周期的永久磁石による電子ビーム集束を採用して小形軽量化された。しかし温度変化による磁界の変動が大きな障害であった。これの対策はメータの温度補償と同じ原理で磁気的シャントを使って解決された。シャントの材料として29~33%のNiを含むFe-Ni合金が使われている。組成の違う材料を2種以上使うと補償される温度範囲がずっと広くなる
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