抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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送電線の開閉操作または事故の際生じる電圧上昇特性の研究のため送電線のステップ関数応答は重要でこれについて述べた。大地帰路は周波数の関数であるような抵抗の性質をもつが,架空送電線の分布直列インピーダンスの第1次近似は電源から1mile以上の点でのステップ関数応答の予測には不十分である。第3次近似の場合は3mile程度まで有効な収束性をもつ。=sexp(-k
1=s)とsexp(-k
2=S)に比例する項を使用した経験的な式は.より長い距離に対して有用な解を与える。これらによる解は第1次近似よりも電圧の急激な立上りを予測でき.数mile以上の地点では立上り時間が距離に比例することを示す;写図6参7