抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
全電磁的方法によるPCM遠隔測定の可能性について研究を続けた結果,12チャネルのPCM遠隔測定方式の理論的設計を行なった。設計の結果数百の磁気素子と50個のトランジスタが必要であることがわかった。ただし,従来のようにアナログ信号を増幅する必要がなく,すべてディジタル操作で設計しうることとした。この研究中数種の新規な磁気回路を案出した。なお,磁心の信頼度についても調査検討を行なった。また,こめ種め要素が万一故障しても,磁心のうち3種の重要素には何らの影響もなかったことが判明した。詳細に報告している;写2図19表4参96