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J-GLOBAL ID：201602000652705674   整理番号：65A0193286

採掘の新方式

Овое при отработке спаренных лав.

著者 (2件)： РТЫНЕНКО И А ,  ПРОТОПОПОВ С Ф
資料名： Ugol`  (Ugol')
号： 9  ページ： 18-20  発行年： 1965年 
JST資料番号： R0115A  ISSN： 0041-5790  CODEN： UGOLA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN) 

抄録/ポイント： 尿闃330‘67umにu5L4mのx玖の隊付炭層を肩Tるリボフスコ・ボリンスキー炭田北部の採炭方式に関する報文で,従来の卸じ向連れ採炭に対し,片盤向連れ採炭を取り入れた際の経済的利点,また技術的課題を論じる。いずれも後退式で炭柱長さは600ぺ00m,払面長100~E120m,IK-Q2m型コンバインを使用している。従来の方式では非能率な通気およびコンベヤ片盤の準備工程および維持が必要であり,新方式はこれら片盤掘進を払進行のあとにずることで,坑道経費を安く,坑内ずり運搬を無用にした。これはベルギーその他で利用されてきている方式である;図2表1蓿1

タイトルに関連する用語 (1件)： 採掘