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J-GLOBAL ID:201602000654631600   整理番号:64A0241052

Kairosの測時器 時計と連動する新らしい小測時板

Compteur kairos.Une nouvelle Planchette de chronometrage avec chronometre incorpore
資料名:
巻: 1964  号: 149  ページ: 50-51  発行年: 1964年 
JST資料番号: C0532A  ISSN: 0014-1925  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: フランス (FRA) 
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L’Instirut max-PlanckがBad-Kreuznachの農耕作業のために製作した新らしい時間測定装置の性能と特徴を紹介。これは文字盤の刻み上の針の位置よりも数字の方がずっと容易に速く読めるという原理を利用したもので、時計に連動して係数器が時間を記録する。0.01分単位の3桁の部分係数器2個と、両者の数字を合計する4桁の合計器1個とが、45×45×0.6cmの小板に装着されており、係数器の指導、停止、ゼロ払いはすべて押しボタンによって操作される。記録用紙は21×27cmのものがどの向きにでも固定できるようになっている。重量は電池とも約2.5kg;写1
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