抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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L’Instirut max-PlanckがBad-Kreuznachの農耕作業のために製作した新らしい時間測定装置の性能と特徴を紹介。これは文字盤の刻み上の針の位置よりも数字の方がずっと容易に速く読めるという原理を利用したもので、時計に連動して係数器が時間を記録する。0.01分単位の3桁の部分係数器2個と、両者の数字を合計する4桁の合計器1個とが、45×45×0.6cmの小板に装着されており、係数器の指導、停止、ゼロ払いはすべて押しボタンによって操作される。記録用紙は21×27cmのものがどの向きにでも固定できるようになっている。重量は電池とも約2.5kg;写1