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J-GLOBAL ID：201602000665602823   整理番号：72A0186219

新規な鎮痛薬,2-アセトキシ-4-アセトアミノーフェニルベンゾァートのじん臓に対する作用の生物学的評価

Acute renal effects of acetoxy-acetamino-phenylbenzoat, a new analgesic evaluated in biochemical studies.

著者 (1件)： RAAB W P
資料名： Arzneim Forsch  (Arzneimittel-Forschung)
巻： 21  号： 11  ページ： 1662-1664  発行年： 1971年 
JST資料番号： A0462A  ISSN： 0004-4172  CODEN： ARZNA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： ドイツ (DEU)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ラットにアスピリンとP’アセトアミノフェノールのエステル(Ben。rylate,Winthrop)を5(1),100または200mg/Kg投与。iooまたは200mg/Kg投与の場合に尿中アルカリホスファターゼと乳酸テヒドロゲナーゼ活性が増加。作用はアスピリンよりも弱い;写図1表3参21

シソーラス用語： じん臓 ,  安息香酸 ,  毒性 ,  副作用
準シソーラス用語： Benorylate ,  アセトアミノフェニル-アセトキシ ,  安息香酸/アセトアミノフェニル-アセトキシ

タイトルに関連する用語 (3件)： 鎮痛薬 ,  じん臓 ,  生物学的評価