文献

J-GLOBAL ID：201602000668310599   整理番号：71A0191714

栄養食品としてのキャンデーの再検討

Nutrition: Candy in the scheme of things.

著者 (1件)： WHITE P L
資料名： Manuf Confect  (Manufacturing Confectioner)
巻： 51  号： 7  ページ： 31-33  発行年： 1971年 
JST資料番号： H0374A  ISSN： 0163-4364  CODEN： MACOA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： アメリカ医学協会(AMA)は長年食品の栄養価と安全に関し国民に助言を与えてきているが,’65年に食品工業界との間に連絡委員会を結成,新しく登場してきた人造肉,スナック食品(キャンデー,菓子を含む)等の栄養価と安全について検討をしている。食品は元来,できるだけ含有栄養素のバランスがとれていて,単独で完全なことが望ましい。カナダでは1日200カロリー以上摂取されるスナック食品(栄養食品と表示する場合)はその熱量に応ヒた必須栄養素を含むものとしている。菓子類も摂取量が増しているので栄養食品としての再検討を要すると考えられる;表1

シソーラス用語： キャンデー ,  スナック食品 ,  栄養素

タイトルに関連する用語 (2件)： 栄養食品 ,  キャンデー