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J-GLOBAL ID：201602000678217414   整理番号：65A0062632

63年型タウナス12Mの設計

Engineering the front wheen drive Taunus 12M.

著者 (2件)： ANDREN B T ,  PRENDERGAST J J
資料名： SAE Trans (Soc Automot En  (SAE Transactions (Society of Automotive Engineers))
巻： 72  ページ： 603-615  発行年： 1964年 
JST資料番号： E0061A  ISSN： 0096-736X  CODEN： SAETA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： アメリカ合衆国 (USA) 

抄録/ポイント： 欧州車は米車にくらべて小さく,種類も多いが,その最小型と平均の大きさの中間をねらって作ったのが12Mで,安価軽量,性能高く,乗心地良く,スペースも十分あるように設計した。ボディーはモノコックの全溶接式でボンデライズされている。発動機の冷却ファンがないため,場所的にも有利,前輪は横ばね式。D244 SAE Paper1963〔611E〕1-19(’6)と同一論文。速報6 2512272に記載;写15 図16

タイトルに関連する用語 (2件)： タウナス ,  設計