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J-GLOBAL ID:201602000680324813   整理番号:65A0224545

時間研究における異常値に関する2・3の考案 IV 異常値の除去方法 I

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号: 31  ページ: 37-41  発行年: 1964年 
JST資料番号: F0241A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN) 
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時間研究における異常値の除去方法として従来,Neyman-Pearson流の統計的検定の考え方が中心となっているが,本稿では,正常母集団の母平均の推定のカタヨリをできるだけ小さくするよう,異常値に対する棄却限界を設けるという方法について,推測過程論的な立場から考察。作業時間の分布型として正規母集団を前提とする;図5 参6
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