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J-GLOBAL ID：201602000682807030   整理番号：71A0351021

企業や官庁での変動勤務時間の実際 アンケート結果

Erfahrungen mit der variablen Arbeitszeit in Unternehmen und Behoerden - Ergebnisse einer Umfrage.

著者 (2件)： HILDEBRANDT W ,  LITTOW E
資料名： Arb Leist  (Arbeit und Leistung)
巻： 25  号： 6  ページ： 97-102  発行年： 1971年 
JST資料番号： A0565A  ISSN： 0003-763X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： ドイツ (DEU)  言語： ドイツ語 (DE)

抄録/ポイント： 変動勤務時間は新しい作業ルールであり,作業者は自分の時間と勤務時間の調整が可能である。導入による効果は生産性のアップと作業者の業務遂行に対する責任感の増大や積極性にある。本稿は変動作業時間の導入時における問題点を明らかにするため,アーヘン工科大学の労働科学研究会が実際に導入している企業に対し,企業規模,導入部門,導入のための段取,職務規程や導入後の効果に関する28の質問を行ない調査した結果を報告する;写図4表5

シソーラス用語： 作業研究 ,  労働科学 ,  労働時間

タイトルに関連する用語 (4件)： 企業 ,  官庁 ,  勤務時間 ,  アンケート