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J-GLOBAL ID:201602000688428545   整理番号:64A0223223

合成げたコンクリートのせん断強さを求めるための実験

Versuche zur Ermittlung der Scherfestigkeit des Betons bei Verbundtraegern.
著者 (2件):
資料名:
巻: 39  号:ページ: 312-316  発行年: 1964年 
JST資料番号: B0054A  ISSN: 0005-6650  CODEN: BANGAS  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: ドイツ (DEU) 
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ドイツ鋼構造協会の委託によって行った実験の報告である.実験内容は相対する1対のジベルの間のコンクリートの押抜き試験18ケ,高いハンチを有するl=2mの合成げた1台およびハンチのないl=2mの合成げた1台の破壊試験である.ジベルは比較的高さの低いようかん型を使用している.破壊はいづれもコンクリートのせん断破壊の形で生じた.結論としてはせん断破壊に対する安全率は4~5.5とかなり高く現行DIN規定の許容応力は低すぎるとしている;写5図5表6参8
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